【食酢】日本野菜ソムリエ協会主催「調味料選手権2018」万能調味料部門で「お手間とらせ酢」が最優秀賞!

2018年11月16日

 

「調味料選手権2018」万能調味料部門で最優秀賞をいただいた、万能調味酢(だし酢)「お手間とらせ酢」

「調味料選手権2018」万能調味料部門で最優秀賞をいただいた、万能調味酢(だし酢)「お手間とらせ酢」

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日本野菜ソムリエ協会主催「調味料選手権2018」で、弊社の万能調味酢(だし酢)「お手間とらせ酢」が〈万能調味料部門〉で最優秀賞を受賞いたしました!

11月3日(調味料の日)、東京の東急プラザ銀座「キリコラウンジ」で行われた最終選考会では、400人をゆうに超す来場者による試食&投票が行われました。

同選手権は、文化の日であるこの日を、いい(11)味(3)覚の日として「調味料の日」に制定。調味料の魅力を社会に広め、調味料業界活性化のために開催され今年で9回目。農林水産省後援。

今年は全国から140品の調味料がエントリーされ、一次審査(書類)、調味料ソムリエを中心とする食の専門家による二次審査(食味)を経て勝ち進んだ29品が最終審査に挑みました。

弊社の「お手間とらせ酢」は、〈万能調味料部門〉で最優秀賞を受賞。

同選手権での最優秀賞は、一昨年の〈ごはんのおとも部門〉での「柚子寿司召し酢」に続く受賞となり、弊社の食酢蔵スタッフも大きな自信をいただきました。

全国各地から140点の出品から選ばれた、17部門の最優秀賞、そして総合1~3位、審査員特別賞の受賞者たち。(弊社は後列右から4番目)=東京・東急プラザ銀座での表彰式にて

全国各地から140点の出品から選ばれた、17部門の最優秀賞、そして総合1~3位、審査員特別賞の受賞者たち。(弊社は後列右から4番目)=東京・東急プラザ銀座での表彰式にて

今回は偶然にも、和歌山県から最終選考に勝ち進んだほかの3社の商品も、相次ぎ最優秀賞に輝きました。弊社の「柚子ドレッシング」がこめ油でお世話になっている築野食品工業株式会社様の「山椒香味油」が〈オイル部門〉、弊社の「ココノヱ酢」を使ってくださっているカフェ、Kitchin(キッチン)様の「ごまドレッシング」が〈ドレッシング部門〉、有田川町の株式会社たかがきサービスステーション様の「紡ぎ七味(特製七味)」が〈辛味部門〉で、それぞれ最優秀賞を受賞。

会場では、和歌山県勢で4部門トップを勝ち得た喜びに大いに盛り上がりました!日ごろからそれぞれの味づくりに切磋琢磨しながらお世話になってきた顔ぶれが、そろって受賞できたことがほんとうに嬉しかったです!

和歌山県勢が4部門を受賞!右端から有田川町のたかがきサービスステーション様の「紡ぎ七味」(辛味部門)、かつらぎ町築野食品工業様の「山椒香味油」(オイル部門)、弊社(万能調味料部門)、左端が橋本市のカフェKitchin様の「ごまドレッシング」(ドレッシング部門)。

和歌山県勢が4部門を受賞!右端から有田川町のたかがきサービスステーション様の「紡ぎ七味」(辛味部門)、かつらぎ町築野食品工業様の「山椒香味油」(オイル部門)、弊社(万能調味料部門)、左端が橋本市のカフェKitchin様の「ごまドレッシング」(ドレッシング部門)。

 

 

 

【食酢】料理家 山脇りこさん新著『いとしの自家製~手がおいしくするもの。』にも「吟醸酢」紹介してくださいました。

2017年07月05日

doc00927220170407160629_002世界&日本の、土地に根ざした味を探すことをライフワークに、醤油、味噌、酢などの蔵をまわる調味料マニアで「自家製マニア」の料理家、山脇りこさん。最新の著書『いとしの自家製 手がおいしくするもの。』(ぴあ)でも、弊社の食酢「吟醸酢」を紹介してくださいました。

りこさんは大人気の料理教室「リコズキッチン」主宰のほか、多数の著書も出され、昆布だしとレシピをまとめた『昆布レシピ95』(JTBパブリッシング)が料理本のアカデミー賞といわれる「グルマン世界料理本大賞2014」でグランプリ受賞されています。

日本伝統の基本の味、「出汁」の文化を継承しようと活動もされ、シンプルな家庭料理の極意を広められている料理家さん。長崎の観光旅館で生まれ育ち、育くまれた味覚とセンスのよさ、なんでもつくる家だったことから「自家製マニア」に。

「自家製ってだけでおいしさ5割増し!」と謳うこの著書、前書きには「添加物なし、材料も自分次第だから、安全・安心なのはもちろんのこと、だからこそ、食べさせたい人の顔が浮かぶ。いつもの料理とは違う、自家製の醍醐味かな」。

自家製の王道の梅酒に梅干し、ゆずごしょう、ラッキョウや新ショウガ漬け、手前味噌、ジャム、あんこなどなど。オイル漬けや調味料やふりかけ、明太子まで、身近にある調味料、缶詰、瓶詰め食材まで手軽に手作りできることを教えてくれます。

この本の巻頭の目次の次に、「私のいとしの調味料」が紹介されています。

「せっかく自家製するのなら、美味しい調味料を使ってほしい」と、りこさんが蔵まで訪れてつくっているところを確かめたものばかり。もちろん、私どもの蔵にも来てくださいましたね。

「吟醸酢」の説明には・・・「酒粕からていねいに、木桶でつくられる旨みたっぷりの赤酢です。赤酢ならではのほんのりした色も特徴。そのまま飲んでもおいしいと感じる、私の基本の酢です。」と。

ほんとにうれしいです。

(2017年3月25日 ぴあ発刊)

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【食酢】料理家 山脇りこさん著『明日から、料理上手』(小学館)で「吟醸酢」と蔵のことが!

2017年07月05日

WS000004料理家として、予約のとれないことで有名な料理教室主宰、多数の著書を精力的に出版するほか多彩に活躍されている山脇りこさん。昨年の初めに出された著書『明日から、料理上手』(小学館)の中で、弊社の食酢「吟醸酢」、そして蔵の母の混ぜずしの味について取り上げてくださいました。今頃のご紹介になって申し訳ないのですが。

山脇りこさんといえば、子供たちに「出汁」の教室を開くほど、日本伝統の基本の味、そして「出汁」を大切に継承しようと活動もされ、シンプルでやさしい家庭料理の極意を紹介されている料理家さん。

長崎の観光旅館を生家に育くまれた味覚、世界中を食べ歩いて旅し、調味料マニアとしても知られています。料理本のアカデミー賞といわれる「グルマン世界料理本大賞2014」で、昆布の出汁とレシピをまとめた『昆布レシピ95』(JTBパブリッシング)がグランプリを受賞されています。

この著書で、自他ともに認める調味料マニアのりこさんの第6章「調味料上手」。全国に残る、伝統的なつくり方の蔵を訪ね歩いてみつけた醤油や酢。「手間ひまかかっても、効率が悪くても、この味を守る。変なものは入れない、体に優しい調味料をつくる。地域の食文化を守る。日本の風土と日本人に合う作り方をつなぎたい、と熱く語る人たち」がいることに、鮮烈な感動を得てきたと語ります。

そして、「酢がとにかく好きで、消費量も多いわが家。上質の酢には、酸味だけでなくうまみがあります。減塩にも役立ちます。」と、「私の好きな酢」を紹介。

弊社の「吟醸酢」について「いろいろ試してたどり着いたいちばん好きな酢です。」と述べてくださいました。

りこさんが、私たちの蔵に初めて来てくださったのは、2015年6月。そして同年11月にも再び足を運んでくださるなど、とても熱心に蔵のこと、主人の話、そして母の自慢の味を体感してくださいました。

好奇心いっぱい、食への熱意、感度をとがらせて訪れた、りこさん夫妻や仲間の方々に、ささやかなおもてなしにと、雜賀の母自慢の混ぜずしを大きな飯切りいっぱいつくり、そして昆布とカツオの濃い一番出汁のお吸い物を仕込みました。すると、ほんとに気持ちのよい食べっぷりで喜んでいただき、私ども家族にとってこの上なくうれしい気持ちにしていただいたこと、覚えています。

前書きのエッセイでは、料理家りこさん誕生までの秘話が語られていますが、なにより自身の実家、世界、そして日本全国の台所から生まれる家庭料理を食べ歩いて「貯金」された、食べたい、つくりたいの「引き出し」こそが、料理家のりこさんのゆるぎない土壌になっていることも紹介。その中に「和歌山の酢の蔵のお母さんの混ぜずし。」の一行も。覚えていてくださっていたのですね。

みたら、レシピのひとつ、りこさんのお母さまの「大晦日の混ぜご飯」。酢飯でつくるところも、穴子やエビも飾られないそのシンプルな見かけは、雜賀の母の混ぜずしと、とてもよく似ています。りこさんのお母様曰く「シンプルさがよかとよ!」。うちの母も同じことを言っていました。

(2016年1月27日 小学館発刊)

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