【日本酒】週刊誌『サンデー毎日』(毎日新聞社刊)10月27日号で、「吟醸 雑賀 生詰」が紹介されました。

2013年11月11日

週刊誌『サンデー毎日』(毎日新聞社刊)10月27日号のカラー企画、「日本全国「カップ地酒」めぐり~手軽に飲める“うまい酒”と出かける秋の旅」で、近畿地方から選ばれたワンカップ4品の内の1つに、弊社の「吟醸 雑賀 生詰」が紹介されました。

 

 

 

 

 

 

 

【日本酒】フリーマガジン『Metro min.(メトロミニッツ)vol.131』で「クールダウン」が紹介されました。

2013年10月08日

 東京メトロとタイアップしするフリーマガジン『Metoro min.(メトロミニッツ)vol.131』(スターツ出版刊)の特集「前衛派日本酒」にて、弊社の季節限定「COOL DOWN(クールダウン) 純米吟醸 雑賀 原酒(ストレート)」が紹介されました

東京都内全9路線51駅の改札付近で、毎月10万部を無料配布するフリーマガジン。都心で働く20~30代を読者に、多忙な毎日でも、日常を気軽かつ優雅に楽しむためのアイデアやシナリオを提案されています。

9月20日発刊号の特集は「“史上最高”と呼ぶにふさわしいラディカルでアバンギャルドで革新的な~前衛派日本酒」。その中の日本酒セレクションに、弊社のクールダウンを掲載してくださいました。

筆者は語っています。長いこと停滞していた日本酒業界だけど、今や海外の三つ星レストランでワイングラスで出てくるなど、それはワインのようであり、またお米の香りに日本を感じるものであったりと、日本酒の味わいも飛躍。そうして飛躍を遂げた理由として、「最も注目すべきは新しい技術と価値観を備えた造り手たち(蔵元)が現れたこと」と。

選んでいただいて、ほんとにうれしかったです。蔵人共々、これから始まるお酒造りのシーズンに向け、ますますやる気が出ております。

2013年9月20日発刊

 

 

 

 

【日本酒】元日本チャンプご一行、来蔵!

2013年10月07日

前の日から主人はうきうきしていました。朝、起きるとすぐにロードワークとボクシングジムでいつもの一人練習をして帰ってきた主人。汗を流したあと、先月観に行ったオリンピック金メダリスト、村田諒太のプロデビュー戦(応援したのは主人が長年お世話になっている、ワタナベジム所属の東洋太平洋チャンプの柴田明雄)の記念Tシャツに袖を通します。 そう、今日はバンダム級の元日本チャンピオン、島村聡一さんご一行が、私たちの蔵に来てくれるのです。

来蔵されたみなさんと、記念写真。おもわずファイティングポーズが出ます。右から2番目が島村さん。ご一緒くださったのは、島村さんの旅仲間のみなさん。左から鉄山さん、上村さん、右端は田路(たじ)さん。それぞれとても魅力的なみなさんで、もう8年も毎年一緒に、海、山歩き、修験道歩きとアクティブな旅をされ、この日も、蔵見学のあと南下し、熊野古道の里、中辺路町の備長炭職人のお宅を訪ねたり、海釣りをされるのだと、とても楽しそうです。

島村さんと主人との出会いは、ボクシングの舞台・・・ではないのですが、島村さんは現在は横浜反町の鳥料理、焼き鳥の人気店「纜(ともづな)」のご主人。絶品の鳥料理を出してくれるそのお店に、うちの日本酒「雑賀」を置いてくださっています。主人はボクサー同士のご縁なのか血が騒ぐのか、時々お邪魔してはお世話になっているのです。

新蔵は、作業場はほぼ出来上がって稼働をはじめていますが、事務所もまだ仮。これからはじまる二期工事が終わらなければ、お客様をおもてなしする応接間もありません。ですから、こうしてお客様をお迎えし、試飲などをしていただくのは移転後、初めてのこと。

桃畑に囲まれたうちの蔵、酒蔵からご案内します。麹室や絞り器など、製造部門と、年間通して温度管理が徹底できるようにクーラー、配管をめぐらした貯蔵タンク部分など。

日本酒、梅酒、ノンアルコール飲料の試飲も行いました。「きき酒」です。まずは、主人が試飲の仕方、色や香り、味わいなどの見方をレクチャーします。

なにしろ、料理人の島村さんはもちろん、下村さんは横浜唯一のふぐ料理店のご主人でミシュランの1ツ星も獲得しているという職人さん。鉄山さんも田路さんも、味わいに関しては一家言ある、食べること、飲むこと大好きなメンバーです。

「純米吟醸の山田錦のこの香りがたまらないなあ」「この純米吟醸は料理の味を邪魔しないんですよね」、「ぼくは純米酒の味わいが好みだなあ」などなど、それぞれの感想を聞ける時が私はとても楽しい。鉄山さんは、甘酒「麹の助っ人」を試飲して、「甘酒って麹の味が苦手で飲めなかったけど、これはおいしい!」と感激してくれて、私も感激!

酒蔵巡りと試飲体験したあとは、うちの蔵ならではの酢蔵へ。100年ものの大木桶もある木桶蔵に入ると「わあ」と声がわきます。醗酵中でむわっとあたたかい木桶の中をのぞいてもらいました。

事務所では会長の父と、看板娘の母をご紹介し、母の自慢の中辺路産らっきょうの甘酢漬けを味わっていただいて。

「すごく素敵なみなさんだったなあ。ぜひまた会いたいね」と、お見送りして主人と話します。名残惜しくて、中辺路の旅にもついて行きそうになりました。主人の海外出張がなければ行きました、一緒に。

「それにしても」と、主人。「島村さんの拳を間近で見たら、大きくて、すっごく堅そうなんだよ。パンチあるだろうなあ。殴られたら効くぞ。やっぱ日本チャンピオンはすごいよ」と、しみじみ。やはり主人にとってはボクサーのチャンピオンは格別な存在なんですね。

来てくださって、ほんとにありがとうございました。またぜひ、桃山に来てくださいね。次は、看板もあがって、もっともっと元気な蔵の様子を見てもらえるはずですから。

 

 

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