夏期休業のご案内です。

2017年08月08日

夏期休業日のご案内

平素より格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
弊社のお盆休みの日程を、下記のとおりご案内させていただきます。
誠にご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願い申し上げます。

1. 休業日
平成29年 8月11日(金)~8月15日(火)

2.路線便業者 夏季休暇の為、連休前配送最終出荷日

8月8日(火)出荷。

※夏期休暇前の路線便は、混み合うことが予想されます。
早めのご発注に、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

3.出荷開始日
・8月16日(水)路線便業者が土曜日の営業体制のため、
午前10時までにご発注の程、ご協力お願い申し上げます。
・8月17日(木)より通常通りの出荷を行います。

以上

 

【日本酒】写真家 内山りゅうさん写真集『水のこと 水の国、わかやま』発刊、弊社の酒蔵風景も掲載!

2017年07月05日

WS000015本当の「水色」を見つけるために潜っています-。あらゆる生命の源である「水」(淡水)の美しさに魅せられ、和歌山県白浜町に移住までしたのが、世界的に発表する生物写真家の内山りゅうさんです。移住して18年、その集大成ともいえる写真集『水のこと 水の国、わかやま。』(講談社エディトリアル)が、ついに発刊されました。弊社の日本酒づくり風景も、1枚、あります。この上なく光栄なことです。

数多くの写真集を精力的に国内外で発表し、テレビ番組制作や出演、子供たちの「川ガキ養成講座」、講演、著名な芸術家とのコラボ企画までこなす内山さん。淡水の生きものと、水をとりまく多様な命あふれる環境をライフワークに撮り続ける姿、それは数十キロの撮影機材を背負い、川だけでなく海にも潜るし山にも登る。アスリートのような体躯、まるで修行僧のようです。その姿は「情熱大陸」(TBS系列局)などのテレビ取材を受けるほど。

内山さんが白浜に居をかまえてすぐの18年前。「淡水、それも山から流れ出た水をそのまま飲める水があるという日本という国は、世界的にも極めて稀な国なんだ。世界では信じられないくらいのこと。その水環境が日本で簡単に壊されてしまう。」と熱く憤りを語っていたこと、忘れません。

そこからぶれずに18年、「本当の水色」を求めて撮り続けたその作品群は、まさに“神宿る”と言っても過言ではありません。吸い込まれるようなこの美しい「水色」は、内山さんの精魂と血と汗の上にフィルムに収められた姿だと思うと、その透明度は鬼気迫るものがあります。

内山さんの代表作の一つ『アユ』しかり、これまでも、単なる生物写真家ではないすぐれたドキュメンタリー写真集を誕生させてこられた内山さんが、なぜ土門拳賞を受賞していないのかが不思議です。

掲載された蔵の写真は・・・それは真っ青な空と桶水も凍る、冷え込む新年早々の早朝、大吟醸を酒袋でしぼる「袋吊り」という作業の風景です。
袋吊りとは、醸され、しぼり時を迎えたもろみを酒袋に入れて吊し、ゆっくりと時間をかけて自然にしぼる昔ながらの手法です。

よい水があるから、よい日本酒も生まれるのです。

和歌山にこんなすてきな写真家がいるなんて、ふるさとの宝物だといつも思っています。(内山りゅうさんHP http://uchiyamaryu.com/

(2017年3月20日 講談社エディトリアル刊)

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弊社の日本酒、袋吊り風景(写真上)ー 写真集『水のこと』より転載

弊社の日本酒、袋吊り風景(写真上)ー 写真集『水のこと』より転載

移転してまもなくの弊社(紀の川市桃山町)に撮影に来てくださった内山りゅうさん(右)と主人

移転してまもなくの弊社(紀の川市桃山町)に撮影に来てくださった内山りゅうさん(右)と主人

 

 

【食酢】料理家 山脇りこさん新著『いとしの自家製~手がおいしくするもの。』にも「吟醸酢」紹介してくださいました。

2017年07月05日

doc00927220170407160629_002世界&日本の、土地に根ざした味を探すことをライフワークに、醤油、味噌、酢などの蔵をまわる調味料マニアで「自家製マニア」の料理家、山脇りこさん。最新の著書『いとしの自家製 手がおいしくするもの。』(ぴあ)でも、弊社の食酢「吟醸酢」を紹介してくださいました。

りこさんは大人気の料理教室「リコズキッチン」主宰のほか、多数の著書も出され、昆布だしとレシピをまとめた『昆布レシピ95』(JTBパブリッシング)が料理本のアカデミー賞といわれる「グルマン世界料理本大賞2014」でグランプリ受賞されています。

日本伝統の基本の味、「出汁」の文化を継承しようと活動もされ、シンプルな家庭料理の極意を広められている料理家さん。長崎の観光旅館で生まれ育ち、育くまれた味覚とセンスのよさ、なんでもつくる家だったことから「自家製マニア」に。

「自家製ってだけでおいしさ5割増し!」と謳うこの著書、前書きには「添加物なし、材料も自分次第だから、安全・安心なのはもちろんのこと、だからこそ、食べさせたい人の顔が浮かぶ。いつもの料理とは違う、自家製の醍醐味かな」。

自家製の王道の梅酒に梅干し、ゆずごしょう、ラッキョウや新ショウガ漬け、手前味噌、ジャム、あんこなどなど。オイル漬けや調味料やふりかけ、明太子まで、身近にある調味料、缶詰、瓶詰め食材まで手軽に手作りできることを教えてくれます。

この本の巻頭の目次の次に、「私のいとしの調味料」が紹介されています。

「せっかく自家製するのなら、美味しい調味料を使ってほしい」と、りこさんが蔵まで訪れてつくっているところを確かめたものばかり。もちろん、私どもの蔵にも来てくださいましたね。

「吟醸酢」の説明には・・・「酒粕からていねいに、木桶でつくられる旨みたっぷりの赤酢です。赤酢ならではのほんのりした色も特徴。そのまま飲んでもおいしいと感じる、私の基本の酢です。」と。

ほんとにうれしいです。

(2017年3月25日 ぴあ発刊)

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