【食酢】お手頃になったこの時期にぜひ!イチゴのサワードリンク

2018年04月20日

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去る4月11日に、衛星放送テレビ、BS-TBS「美しい日本に出会う旅」にてご紹介いただきました弊社の蔵風景と、恥ずかしながら台所でおつくりしたのが「吟醸酢」を使ったイチゴのサワードリンクでした。

全国放送とはすごいもので、その後、思いもよらぬ県外からのお電話や来訪をいただき、聞かれたのが「あのサワードリンクのレシピを教えて!」でした。

 

地元紀の川市ではイチゴ栽培も盛んで、3月半ばから5月ごろまで、産直物産店にいくと果物の棚はキラキラと輝くイチゴので真っ赤。

ジャム用や不揃い、小さかったりと、そのまま食べても美味しいのにお手頃な価格のイチゴがあり、この時とばかりにせっせと購入します。

気温が上がって、イチゴの時期終盤になるとさらに価格も落ちてくるので買わずにはいられません。

 

●作り方

レシピは簡単です。

イチゴ:氷砂糖:お酢 = 1:1:1

お酢が強いと思われる方、甘めがお好きな方は、お酢を3分の2、もしくは2分の1に減らしてみてください。イチゴシロップのようになります。

イチゴはヘタをとって洗い、水気をとります。湯洗いした瓶に、イチゴ、氷砂糖、お酢の順にいれるだけです。

イチゴが多い場合はイチゴ、氷砂糖、イチゴ、氷砂糖にします。

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イチゴが多少、液面から出ていても、数時間後には氷砂糖がとけはじめてちゃんと浸かります。イチゴにお酢がかかるよう、ざっくりとまぜておきます。

毎日、瓶底に溜まった氷砂糖が溶けきるよう、底からゆっくりゆすります。

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漬けて3日後から、お召し上がりいただけます。イチゴ酢はすでにきれいな赤色に。

7日ほど経ったら、漬け込んだイチゴを取り出して、イチゴ酢は煮沸した瓶などにいれて保存。

取り出したイチゴも美味しくいただけます。刻んでヨーグルトやアイスに混ぜてもよし、

炊いてジャムにしてもよし。すぐに使わない場合は、冷凍庫で凍らせておきます。

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●お召し上がり方

5倍希釈が目安です。冷たい炭酸水で割るとイチゴソーダ、牛乳で割るととろりとして、イチゴミルクのようになります。

牛乳で割ったイチゴミルクに、刻んだ漬けイチゴをまぜて凍らせた即席アイス、さっぱりしていますが4歳の娘も喜んで食べます。

 

 

 

【イベント】満員御礼!南海電鉄加太線「めでたい電車」で堪能する「地酒と鯛づくし料理」の旅

2018年04月05日

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南海電鉄加太線を走る鯛デザインの観光列車、その名も「めでたいでんしゃ」の車内で、地酒と料理を味わうイベント「めでたいでんしゃで楽しむ地酒と料理のマリアージュ」が、3月24日に開かれました。

弊社のしぼりたての日本酒やリキュールはじめ、多彩なラインナップがすべて飲み放題。そして、メディアで「日本一の定食屋」とも称されてきた和歌山市の定食屋「まかない亭」様の特別会席、加太名物「鯛」の「鯛づくし会席」を堪能しながら、和歌山市駅~南海和歌山港線~加太線をめぐる旅。

そして、南海電鉄が県、和歌山市と進める市駅前の活性化に向けた取り組みの一環。今回は25日に開かれる「孫市まつり」に合わせて、雜賀一族の末裔でもある弊社とコラボしました。

春爛漫の車窓を楽しみつつ、まずはスパークリング梅酒で乾杯!お料理とともにしぼりたての生酒も続々。まかない亭様のフルコースは、弊社のお酒に合うようにコーディネイトされています。

一気に春到来で桜も咲き始めた好天気!

一気に春到来で桜も咲き始めた好天気!

めでたい電車の車内は愛らしい「めで鯛」一色!ハートの鱗は社内の幸運スポット

めでたい電車の車内は愛らしい「めで鯛」一色!ハートの鱗は社内の幸運スポット

なんといってもピンク色の“めで鯛”デザイン、内装もソファーやつり革、壁飾り一つ一つが愛らしく、縁起の良さに満ち溢れた特別臨時列車。社内には、地元加太小学校の子供たちの愛らしい絵がいっぱいに飾られています。

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満員御礼!ホームでお客様がお待ちです。

満員御礼!ホームでお客様がお待ちです。

満員御礼!約60人のお客様を乗せて、出発しました!

日ごろは日本酒、食酢、梅酒など、製造現場で尽力している弊社スタッフも総動員され、お客様と直接お話しするとても大事で、楽しい機会です。

この日は、南海電鉄の車掌さんも、司会者も、「加太」前掛けでおもてなし。マイクは車掌室から。

この日は、南海電鉄の車掌さんも、司会者も、「加太」前掛けでおもてなし。マイクは車掌室から。

弊社の雜賀社長もみなさまにごあいさつ。お酢とお酒の蔵のご紹介を。

弊社の雜賀社長もみなさまにごあいさつ。お酢とお酒の蔵のご紹介を。

 

「日本一の定食屋」とも称される、「まかない亭」さんの宇治田社長も、この日の「別誂え 鯛尽くし」の料理を説明してくれました。お酢は弊社の九重酢をおつかいくださっています。

「日本一の定食屋」とも称される、「まかない亭」さんの宇治田さんも、この日の「別誂え 鯛尽くし」の料理を説明してくれました。お酢は弊社の九重酢をおつかいくださっています。

 

◆◆◆ お品書き ◆◆◆

【お料理】

鯛とワカメの黒潮マリナード

熟成三元豚のミニかつ(梅塩と共に)

鯛の龍飛巻、サーモンの鳴門巻

鯛ご飯

【お酒】

食前酒 スパークリング梅酒 雑賀

春辛口吟醸 雑賀 本生 スプリングエール

純米吟醸 雑賀 にごり ネージュブラン

山田錦 純米大吟醸 雑賀 本生

“雑賀蔵の隠し酒” 大吟醸 雜賀孫市 袋吊り斗瓶どり

デザート酒 雑賀 柚酒

※お酒をお飲みにならない方には、ノンアルコール雑賀 梅 ロックンプラムをご用意

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乾杯のあと、早速お料理を楽しみながら、飲み放題の車内。春の陽気もあって、すでに楽し気な雰囲気です。

中でも、特別酒、“雑賀蔵の隠し酒” 大吟醸 雜賀孫市は、蔵内でもまず味わえない、袋吊り斗瓶どりの生酒。そのフレッシュで芳醇な味わいは、お客様も声をあげて喜んでくださいました。

なんとお洒落で品のある「まかない亭」さんのお料理。一品一品が絶品です!

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日ごろは日本酒、食酢、梅酒とそれぞれの製造現場でがんばって蔵の味を支えてくれている弊社のスタッフ。この日は、お客様へのサービスに徹しました。

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喜んでくれているお客様の顔、お褒めのお言葉を直接いただくことができ、造り手としてはなにより嬉しい体験だったと思います。

雜賀衆の末裔でもある弊社。雑賀祭りとのコラボ企画もあり、加太駅では、なんと甲冑鯛がお出迎え。

雜賀衆の末裔でもある弊社。雑賀祭りとのコラボ企画もあり、加太駅では、なんと甲冑鯛がお出迎え。

そして、加太駅に到着すると、ホームには雜賀鉄砲衆の甲冑鯛隊がいさましくお出迎え。お客様もどよめきます。

翌25日は恒例の「孫市まつり」。弊社は雜賀衆の末裔でもあり、PRを兼ねて、いぶし銀のような熟練の甲冑鯛が出動してくださいました。

菜の花満開の駅で、記念写真に「エイ、エイ、オー」の掛け声まで、盛り上げてくださいました。

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お土産には塗り升のほか、「めでたい電車」特別仕様のワンカップもご用意しました。

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最後は、じゃんけん大会!残ったお酒を景品に、盛り上がりました。

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南海電鉄のおもてなしスタッフの皆さま、「まかない亭」のスタッフ様、そして弊社スタッフ一同、笑顔でお客様をお見送りすることができました!楽しかったです!

南海電鉄のおもてなしスタッフの皆さま、「まかない亭」のスタッフ様、そして弊社スタッフ一同、笑顔でお客様をお見送りすることができました!楽しかったです!

 

 

 

 

 

【蔵見学】紀の川市少年少女発明クラブ 小学生たち26人が社会見学

2018年01月31日

紀の川市の小学3年~6年生が所属する、少年少女発明クラブの子供たち26人が、1月20日、初めて私たちの蔵の見学に訪れました。

弊社としては、子供むけに蔵見学をするのは初めてのことです。

同クラブでは、学校や家庭では体験できない「やりたい」「見たい」を積極的に実現しようと活動しており、一年を通じて、ものづくりや社会見学などを行っているそうです。

今回は第10回活動の「社会見学」として企画されました。

可愛い子供たちがバスで到着しました。

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まずは蔵の説明を社長から。

わたしたちが、食酢と日本酒と梅酒などリキュールを造っている、全国でもとても珍しい蔵であること、日本酒の酒粕からお酢がつくられること、和歌山が日本トップクラスのお酢の消費量があること、お寿司の発祥の地であり、日本の食文化にお酢は欠かせないこと、そして、和歌山で一番たくさんのお酢を使っていただいていることなどを、お話ししました。

さて、まずは日本酒の蔵見学から。

お酢をつくる酢酸菌はとても強く、日本酒の蔵に持ち込め厳禁のため、まずは日本酒の蔵からの見学です。このような注意は、弊社ならでは。

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日本酒の製造スタッフから、つくる工程を教わります。

大きなタンク内では、まさに日本酒がぶくぶくと発酵している最中。大きな酒米を蒸す釜やしぼる機械、麹をつくる室(むろ)などをみました。

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日本酒は大人の飲み物。そのため、おいしいお酒づくりの要のひとつ、麹を味見してもらいました。真っ白い麹をつまんで、口に入れると「甘い!」「木の実みたいな味がする」と、目を輝かせていました。

次は食酢の蔵見学へ出発。

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大木桶がずらりと並ぶ酢蔵は、お酢や酒粕を長い間、熟成させているため、お酢や菌など独特な匂いがします。

創業以来、100有余年受け継いできた酢酸菌と木桶で醸す、創業以来、変わらぬ製法のお酢造り。

恐る恐る木桶にのぼって中をのぞくと、酢酸菌の膜が張り、ほんわか湯気たつ発酵中のお酢です。

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食酢商品の試飲は、子供たちにも体験できます。「このお酢、見たことある!」と、お姫様ラベルのココノエ酢を指さして教えてくれる子供たちに、食酢製造スタッフもうれしそう。

普段、そのままで味見することのない調味料ですが、お酢にも、いろんな種類があること、また、ぽん酢やだし酢、柚子皮の入った寿司酢など、興味津々で味見をしてくれました。

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見学を終えて、レポートを作成する子供たち。

後日、発明クラブからお礼の手紙を頂戴いたしました。

「・・・・・子供たちが普段家庭でよく見る「お酢」が、地元紀の川市で歴史ある大きな樽(注:大木桶のこと)でたくさん作られていたなんて、と興奮気味に私たちに話してくれていました。まさか自分たちより大きな樽が地元の会社に数十個もあって製造されているとは思わなかったのでしょう。それだけでなく、「日本酒」や「梅酒」なども作っていることは、子供たちにとって、たいへんな驚きだったようです。

当日、さまざまな種類のお酢を試飲させていただいて、普段直接お酢を口にすることの少ない子供たちが、酸っぱそうな顔をして、味の違いに興味を示しており、有意義な社会見学となったと思いました。・・・・・」

 

また、子供たちのレポートも添えられており、

一番の発見は、

 

「ぽん酢がお酢だったこと」

「お酒やお酢がお米からつくられていること」

「すは何日間もはっこうさせてつくっていること、お酒をつくるときにできた酒かすで、すをつくっていること」

「おかあさんがつかっているお酢がココノエのだったこと」

「おすにもたくさんの種類があること」

「和歌山が日本一お酢を使っていることを知った」

「お酢がなんにちもかかってつくられていること」

 

などなど、純粋な発見、驚きがたくさんあったようです。

 

そして、たくさんの「ありがとう」と、「これからもがんばってください」のメッセージとともに届けてくださいました。

もちろん、蔵のスタッフ全員で、回覧して拝読させていただきました!

 

 

 

 

 

 

 

機会を積極的にもの

 

 

 

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