【東京】服部学園の鈴木先生退職パーティーに感動

2013年04月25日


「退職します」と聞くと、やはり寂しい。弊社がお酢とお酒をつくっていることから、ながらく東京の服部学園こと服部栄養専門学校(服部幸應校長)の先生方に多方面からお世話になっているのですが、大好きな鈴木章生(すずきあきら)先生が御歳65で退職されるとのことで、このほど目黒の雅叙園でひらかれた退職記念パーティーに主人と出席させていただきました。テーブルには一人一人に鈴木先生からの熱い、あたたかいメッセージ。じーんと心にしみます。

鈴木先生には、2年前には私のふるさと、熊野の旅をご一緒させていただき、学園祭では若輩な私たちをいつも笑顔で迎えもてなしてくださいました。主人といつも恐縮しながらも、うれしくてつい長居してしまいます。

熊野旅には、このパーティーの日、司会をつとめられた中山先生、砂糖菓子のすてきな花束をいっぱいプレゼントされた熊木先生もご一緒で、そろいのアロハシャツで来てくださいました。(写真は熊野古道の名所&名宿「霧の里たかはら」で)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不慣れなツアーコンダクターの私たちを、どちらがお客さまかわからないほどに、始終笑顔と笑いの珍道中で楽しませてくださり、なんという気遣いとサービス精神、そしてエネルギッシュ!先生方にすっかり魅了された旅でした。

服部学園を卒業し、お勤めとなり以後教務部長などを勤められて45年。「本校で卒業して退職まで勤め上げた先生は過去に例がなく、鈴木先生が初めて」なのだと、服部校長先生が紹介してくださいました。

同校が力をいれている「食育」、健康と食に長年多方面で取り組まれ、学校を盛り上げてこられた。生徒さんにとても愛されてきた先生だったのは間違いないでしょう。

そうして学園を巣立った生徒さんは全国で活躍していらっしゃいます。この日の雅叙園での中華のコースは、どれも絶品。参加者もみな、目を輝かせて食べるのも一生懸命で、丁寧に味わっていました。もちろん私たちも!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中山先生のウイットにとんだ司会は、勝手知ったる間柄からか、いつしか鈴木先生のオンステージに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

200人近い参加者は、先生の教え子をはじめ先生方、私たちのようなよいご縁をいただいて服部学園の先生方にお世話になっている方など。鈴木先生の歌とお話がとてもおもしろいことは、会場の誰もが知っています。

もう一度、先生のあのパフォーマンスを見せてほしい!みなの期待を裏切らない鈴木先生のステージと美味しい食事に、みなが涙の出るほど楽しんでいます。だれの退職パーティーなのかわからない、鈴木先生の全身全霊かけたおもてなしの力に、心から感動しました。

この45年を凛として支え続けてこられた奥様も、最後の花束贈呈での挨拶には涙をこらえて、この日を迎えたことに言葉にならない感無量なご様子で胸が熱くなります。想像を絶するご苦労があったのです。ほんとにすてきなご夫妻です。

鈴木先生、ほんとにお疲れ様でした。主人ともども心よりそうお伝えし、そして、これからのますますの新しい活躍を心底願っております。

一昨年の学園祭でレストランで食事をご一緒したときに、ぽつりと「時代はいつも、クラッシックに戻るものだよ。シンプルがいい」とお話になられた言葉が忘れられません。

まずは45年我慢してこられた奥様との時間を挽回し、息抜きにぜひ聖地と温泉の宝庫、そして鈴木姓発祥の地、和歌山にご夫婦でいらしてくださいね。

これからも先生の笑顔に会いたいですから。

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