【蔵の移転:回想6】事務所はお祝いの花、いっぱい

2013年09月20日


 

 

 

「お花屋さんみたい!」、夏休みが始まって、ジイジとバアバのところにやってきた小学5年生のきっこちゃんも開口一番。

ほんとうにありがたいことに、日頃お世話になっている方々から、それは立派な移転のお祝いの胡蝶蘭や青々とみずみずしい観葉植物などが、次々と届けられました。仮の事務所内は花いっぱい。それはたくさんの真っ白なチョウチョが事務所を埋めているよう。「お店の開店でしか見たことなかったけど、こんなにたくさん並んでいるのは初めて見た」と、蔵人たちも訪れたお客様も、みな「わあ!」と驚く状態になりました。

これは、人生の中でもそう見られる光景ではないことに気付きました。そう何度も移転なんて・・・移転自体、そうあることではないのですから。

せっかくなので、蔵のスタッフに声をかけて、急遽、記念撮影と相成りました。

主人は言います。「この花いっぱいの光景は二度と忘れない。この8年間、がんばってきた蔵のみんなに対するご褒美だと、素直に思えるんだ。ほんとにうれしい。移転できた、と、その実感がしみじみわいてくる」と。

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